先日開催されました「EOY 2023 Japan 東海・北陸地区アワード」にて、弊社の杉本香織社長が審査員特別賞を受賞いたしました！

EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー（EOY）は、より良い社会の構築を目指し、目標に向かってまい進するアントレプレナーの努力と成功をたたえる国際的な表彰制度で、現在では世界60カ国、145都市で開催されており、日本では2001年より本表彰プログラムを開始されました。
日本の素晴らしいアントレプレナーを多数紹介・表彰し、世界へ飛躍するための活動を奨励している制度です。

※アントレプレナーとは「新しい領域に飛び込む姿勢や、失敗やチャレンジに対してポジティブであるなど、能動的な行動、持続可能な経済活動を通して企業価値を高める方針を実践する経営者」を差す言葉です。

先立って、弊社の杉本は｢EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー ジャパン2023｣の東海・北陸地区代表候補7名の中に選ばれており、そのこと自体すばらしい名誉なこととオーケーズデリカ一同喜んでおりました。

そして代表者の選には漏れましたものの、審査員特別賞を授与いただきましたことはさらなる喜びと、また励ましを頂戴できたことと大変名誉に思っております。

これからも、杉本とオーケーズデリカの掲げる「ALL OK！で笑顔と愛ある共感社会を創る」という旗印のもと、日本経済を支える中小企業や現場で働く皆さまをはじめ、様々な背景を持つ皆さまがそれぞれの個性を発揮して共に働く社会を支え、おかんが「ご飯食べた？！」とお節介するかのようなおいしいお弁当やお食事をご提供してまいります。

これからも、オーケーズデリカをどうぞよろしくお願いいたします。